 |
|
|
|
| LINK１ |
|
|
オフィスサーブが日頃からお世話になっている団体や施設
 |
さいたま市にある相談室です。代表の吉岡隆さんさんには、オフィスサーブの開設記念フォーラムで基調講演をしていただきました。セルフヘルプ･グループとの協働をコンセプトに、さまざまな活動を展開しておられます。 |
| ワンデーポート |
横浜にある強迫的ギャンブル（ギャンブル依存症）回復施設です。代表の中村努さんには、リカバリーの吉岡さんと同じく、サーブの開設記念フォーラムで基調講演をしていただきました。毎年、少ない予算をやりくりして沖縄でワンデーポートフォーラムを開催してくださっています。 |
NPO法人
リカバリーサポート・ネットワーク |
ぱちんこ・パチスロの遊技に関する依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に2006年に設立された非営利の相談機関。全国から年間約1500件の電話相談を受け、各地で援助者向けの講演会などを精力的に実施している。2009年にNPO法人化。
同じ沖縄にあることから、セルフヘルプ支援センター業務などでオフィスサーブとは協働関係にある団体。 |
セルフヘルプ支援センター沖縄
|
オフィスサーブから、どなた様にも利用しやすいオープンスペースに移転しました。本格稼動は、06年から！沖縄県内外のセルフヘルプ・グループや当事者活動などの情報を集めていきます。 |
労働者健康福祉機構 |
厚生労働省が所管する法人。研修、情報提供、相談その他の援助を行うための施設の設置及び運営等を行うことなどにより労働者の福祉の増進に寄与することを目的としています。オフィスサーブは、この機構の定める厳しい基準をクリアした登録相談機関として全国番目に登録されました。
|
|
| LINK2 |
|
|
| セルフヘルプグループ情報は、こちら |
 依存問題関係
 |
薬物依存症への理解を深め、薬物依存症者やその家族をとりまく社会環境の改善を進めること、薬物依存症者の回復を進め、家族をサポートするサービスを創出することを目的として結成された団体。 |
 |
特定非営利活動法人 アジア太平洋地域アディクション研究所（通称アパリ）。国境を越え、既存の医療・司法システムの考え方にとらわれず、アディクション（病的依存症）の予防・回復支援に必要な情報、プログラム、人材の育成、ネットワークの構築を目指しています。 |
 |
2008年1月から，名古屋駅前のなごやメンタルクリニック院長として診療を続けいてる原井宏明医師の精神医学・気分障害・不安障害・強迫性障害・物質使用障害・EBM・行動療法・動機づけ面接・研究などを公開するためのホームページ。情報満載。 |
 |
Japan Catholic Committee On Addictionの頭文字をとって「JCCA」と 名づけられた日本カトリック依存症者のための会。全国にいる、さまざまな依存症で苦しんでいる多くの依存症者が再び幸せな人生をつかめるように助けることが目的。 |
アミティ |
アメリカのいわゆる犯罪者更正施設。犯罪を犯した人の多くが子どもの頃に何らかの虐待を受けていたことに着目し、子ども時代にさかのぼって自分の感情に向き合う作業を行う治療共同体。オフィスサーブ代表は、04年２月に約１ヶ月間滞在させてもらいました。 |
その他
| 女性ヘルプネットワーク |
1995年に「女性と健康北九州ネットワーク」の名称で設立され、2008年にNPO法人認証を受けた男女共同参画に関する調査研究や相談などを行っている団体です。 |
 |
2005年にオフィスサーブも賛同して、展開した子ども虐待防止推進月間に向けたオレンジリボンキャンペーンのサイトです。事務局を勤めたアン基金プロジェクトのサイト内にあります。 |
 |
オレンジリボンネットは『気持ちを分かち合いましょう。ひとりひとり、自分が過去や現在のありのままの気持ちに気づくことが子どもの虐待防止につながります』というメッセージを、みなさんに呼びかけるウェブサイトです。 |
|
|
|
|
|
|
|
